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ぐずりに効く魔法の一言

本屋さんを出てそろそろ帰ろうと下の子を電動自転車へ乗せようとした時のこと。
「やだ!せり歩く!」
うわ~!また始まったよ嫌々がっ。しかもこんな人通りの多い道の真ん中で。
「でもお家遠いし歩いて帰れないよ。じゃあそこまで歩いたら乗ろうか?」
(通行人に叱っていると思われないよう若干作り笑顔。私は優しいお母さんです。)

上の子に手を繋がせてなんとか横断歩道までは誘導。
子供を歩かせ自分は自転車を引くという行為は2歳という年齢ではまだ危険な行為。
いつでも追いかけられる状態にしておかなければなりません。

目の前は大通り。
「ここからはもうバスも来るし自転車に乗って!」
しかし一向にせりは乗ろうとしません。

実は以前の私はかなり育児にいっぱいいっぱいでこういう時は通行人が振り返る程に怒鳴ったりしていました。しかし、子供が言うことを聞かないときはその場の気分を変えてあげるのが一番手っとり早いと
いうことに気づいてからは状況に応じた「魔法の言葉」を探すよう。

隅には落ち葉。
それを一枚せりに持たせ、ほら、自転車の切符だよ。持ってごらん。
そう言うと急に目を輝かせすんなりと自転車に!

「ゆりも乗らない!」
おっと、今度は上の子が真似をしてぐずりだしたか。要するに同じことがしたいんだよね?
「真似しないでよっ!!」という言葉をこらえ結局2人に落ち葉の切符を持たせて帰路へ。
私はまだ子供に魔法をかけられるお母さんなんだ。そう思えればほっこり気分。

と、ここまで書くと育児がうまくいっているようですが、正直こんなに冷静に対応出来るのは恐らく4割。
残りはまだまだ叱り、怒鳴りまくりの日々。
ああ、そんな時の私に効く魔法の一言があれば、、、。

お母さんはきっとみんな育児に疲弊する毎日の中のどこかで
自分に効く一言との出会いを求め、探し続けているのだと思います。
by hyunbinharuka | 2014-12-27 16:09